7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

中学校では、書写の学習の中で「UD書体について学びます。1年生の公民社会科においても「世界に広がる日本の文化」の中でユニバーサルデザインについて学びます。 ユニバーサルデザインは、やはり思いやりの心を育み、これからを生きる子どもたちにとっての重要な……    〔終了ブザー〕 ○塩田義智議長 嶋部長、質問時間が終了しました。発言を終えてください。 

郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号

佐藤直浩市民部長 みんなの文字についてでありますが、みんなの文字は、一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会株式会社電通等が、高齢者など様々な方が読みやすい書体として科学的な検証を基に開発した書体であることから、本市では、2013年に寄贈を受け、みんなの文字の使用を推奨しているところであります。 

会津若松市議会 2021-06-15 06月15日-一般質問-03号

多くの人に読みやすいように工夫された書体であるユニバーサルデザインフォントの利用が広がっています。そもそもユニバーサルデザインとは、文化、言語、国籍、年齢、性別の違いやハンディキャップの有無にかかわらず、できるだけ多くの人々に使いやすい製品や環境をデザインすることを指しています。これは、アメリカの建築家工業デザイナーの方によって提唱されました。

郡山市議会 2019-09-25 09月25日-03号

案内表示のあり方につきましては、同協会からサインの大きさや色、文字書体、設置する高さ、情報過多にならないことなどの提言をいただきましたことから、今後におきましても当該提言等を踏まえまして、よりわかりやすく安全に誘導できる案内表示を設置してまいります。 以上、答弁といたします。 ○田川正治議長 吉田公男議員。    

いわき市議会 2016-12-08 12月08日-05号

活字本とは、弱視者、低視力者高齢者などにも読みやすいように、文字の大きさや行間等を調整し、大きな活字で組み直した本で、12ポイント、4.2ミリメートル角から22ポイント、7.7ミリメートル角の見やすい書体が採用されているものや、黒の背景白抜き文字を使うことで視認性を高めた白黒反転本、また、書籍をリングとじとして、開いた状態で保ちやすいように工夫された本もございます。 

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